嫁にマウントとりたい姑。孫が自分に本音を言ってくれると虚言。何でもありかよ。

となりの姑さん

ウチの姑オババは、孫がお母さんに言えない事をおばあちゃんに言ってくれる。

という意味不明な方法でマウントを取ろうとします。

いや、孫たちはあんたをお菓子の家の住人としか思っていませんよ。

そんな支離滅裂すぎて逆に笑える姑のマウント話。

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ずっと言ってる「音楽の道に進ませたい」

姑が長男が生まれたころからずっと言っている事があるのですが

姑オババ
姑オババ

この子は音楽の才能があるみたいよ。ピアノとかギターとか習わせたらいいのに

姑本人が音楽に携わっている人間ならこう言われるのはなんとなく理解できますが、当の本人はピアノは愚か、音痴だし音感はゼロに近い(言い過ぎ?w)

なのに

姑オババ
姑オババ

孫は音楽の道に進ませたい

という押しつけが凄いんです。

じゃあさ。息子(夫)を音楽の道に進ませたらよかったじゃん。

本人思いっきり体育会系だし。

というか、親からしたら子供が興味ある事を伸ばしたい。という気持ちです。

だからピアノやりたいと言えばピアノ教室に連れて行くし、野球したいと言えばさせるし。

それを姑発信でスカウトマンみたいに言うなって感じです。

まだ言ってる「音楽の道に進ませたい」

しかも最初の発言の

姑オババ
姑オババ

習わせたらいいのに

って言い方。

いかにも孫は音楽の道に進みたいけど、親がOKしてくれないから通いたくても通えないみたいな言い方。

孫と一緒に音楽に触れる機会もないくせに、どの口が言うの?って感じで笑えます。

私はよく子供達と家の中でも歌を歌ったり、リズムに合わせてダンスしたりするので、「次男君はリズム感いいな」とか「長男は音程は取れるので音感は良いほうだな」とかは分かります。

それを何も知らないくせに知ったかぶりして、何度も「音楽の道に~」と言う姑は本当にウザイったらありゃしないです。

そんなの自分のエゴじゃん。
周りに

姑オババ
姑オババ

ウチの孫はバイオリン習っているのよ

とか自慢しただけでしょ?

どうせテレビか何かで孫と同じ年の子が音楽極めているの見たりしたんでしょ?って感じ。

次男くんにも同じように

姑オババ
姑オババ

この子、野球より音楽の道にすすませたらいいけどね

ってずっと言ってますが、無視です。

オババがしゃしゃり出るな。

勝手に私が孫を習い事に通わせる発言

ついには

姑オババ
姑オババ

私が音楽の習い事の月謝も払うし、送迎もするから。ね?いいでしょ?

といってきました。

いや、お金の問題じゃないし、送迎の問題でもないから。

本人の気持ち考えろよ。

押しつけがましいったらありゃしない。

あんまりうるさいから近くのピアノ教室に問い合わせて、現在生徒募集していなかったので

るるか
るるか

近くのピアノ教室は生徒募集してないみたいです

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姑オババ
姑オババ

・・・

ズバッと断りましたよ(ドヤ)

ついに虚言。孫を利用して何でもありな姑が怖い

ひとまず習い事については、姑の好きに出来ない様に手は打ちましたが、それでも「音楽の道に~」の発言は一日一回は言いますね。

他に話すネタ無いんか?といいたいぐらい。

そして一番怖い展開に。

姑オババ
姑オババ

そういえばこの間、次男くんが私にこっそり言ってきたんだけどね、ぼくドラムの道に進みたい、って言ってきたのよ。どこかでドラムが習える教室あるかね?

いや、子供ってさ色んな事に興味関心があるとは思うけど、何も見ずにいきなり「ドラムやりたい」とか言わないからさ。

実際にドラムを生で見たりしないと、そんな感情にならないでしょ。

実際に、次男君がドラムを見た事もないし、テレビの音楽番組でドラムの特集とかが流れても見向きもしないし。

私的にはまだ「興味ない」という判断だったのに、姑の発言は何。。。

そこで姑の目の前で私が次男のミドリ君に

るるか
るるか

(次男)ミドリ君、ドラムやってみたいの?

と聞くと、(次男)ミドリ君の回答をさえぎって

姑オババ
姑オババ

違うのよ。なんか親には言いにくいみたいで、私に誰にも言わないでって言ってきたのよ。

と。

んな訳あるか。

もうこの人と話してもらちが明かないので、とりあえずこの場は何も話は進めずに家に帰りました。

息子に本音を聞いてみた。

子供達の事は姑より私が知っているつもりでした。

でも、もし本当に「親には言いにくい」と子供が感じていると凄くショックだったので、その日のうちに次男君が本当にドラムをやってみたいのか?聞いてみました。

るるか
るるか

ミドリ君、ドラムやってみたいの?

 

次男ミドリ君
次男ミドリ君

ドラムってなに?

はい。クソオババの虚言確定です。

ドラムも知らない子供が「ドラム習いたい」って言いますか?

そんな気がしていたけど、嘘までついて孫を自分の思うようにするなって感じです。

結局、「親にはドラムを習いたいと言いにくい」というのは全くの嘘でマウントを取って孫を思い通りにしたいだけ。

自己中すぎて、もう関わりたくないレベルです。

姑の虚言まとめ

今回は本当にキレそうでした。

私が次男君に事実確認した事は姑は知らないので、未だに「音楽の道に・・・」って思いだしたかのように言うので、その時は完全に無視しています。

本気でボケてきたのかな?って感じ。

大体さ、ウチの姑は嘘つく癖にツメが甘いからすぐばれるんだよね。

言い訳もすぐボロが出るし、どうせなら完璧なアリバイ用意してから嘘つけって感じ。

言い訳が無くなった時の必殺技

姑オババ
姑オババ

そんなことはどうでもいいとして~、アレがこうでああで~

図太すぎてもう相手しません。

あ、笑えない展開でしたね(笑)

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この記事を書いた人
せぶん

4兄弟の母せぶんです!毎日目まぐるしく騒がしい日常。
育児の失敗談や後悔ポイントを書けたらな~。なんて。
本当は自分が忘れないように日記的な使い方がしたいのは内緒です。

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