カネソンのさく乳ポンプを使うコツが分かれば搾乳が100倍ラクになる！

さく乳器を一つは持っていた方がいいとは思っているけど、初めてさく乳をするママにとってはどの商品がいいのかって未知ですよね。

そこで初めての母乳、初めてのさく乳でも安心のカネソンの「さく乳ポンプ」を使ってみてはどうでしょうか？

こちらに基本的な使い方やちょっとしたさく乳のコツをまとめましたので目を通していただけるとお役に立てると思います！

カネソンのさく乳ポンプの基本的な使い方

①さく乳ポンプを胸にあてる
②ポンプを押すとさく乳できる
③さく乳後はスポンジで洗って消毒をすればOK

はい、めっちゃ簡単＆めっちゃ楽ー♪

一般的な手動のさく乳機は何度もレバーを握る必要があってママが腱鞘炎になる恐れもあるのですが、カネソンのさく乳ポンプは一度吸引するとしばらくは吸引圧で勝手にさく乳してくれるので凄く楽なんです！

慣れるとポンプを片手でも使えると思うので、気軽にさく乳出来ちゃいますよ！

さく乳初心者は必ずぶち当たる「上手くさく乳できない壁」この壁を乗り越えられないとさく乳自体を諦めてしまうママさんもいるので、そうならない為にも、さく乳ポンプを使う時のちょっとしたコツを教えます！

まず知っててほしいのが、さく乳って吸引圧で母乳を吸い上げて絞るので真空状態というか、さく乳口と胸に隙間が空くと上手くさく乳ができないんです。

例えると、布団圧縮袋あるじゃないですか？
アレって布団を入れて口を閉めて、掃除機で中の空気を吸い上げる時に、逆流しない掃除機の吸い込み口にピタッと隙間なく充てる必要があると思うんですが、さく乳器もまさにアレのイメージでOKです（伝わるかな）

なのでカネソンのさく乳ポンプを使う時も、花びら型のカップを胸に当てる時に自分の乳房の形にピタッとはまる位置を探す必要があるんです。

こればっかりは個人差があるのですが、私がさく乳器を使って思ったのが、ただ乳房にさく乳器を当てるというよりは、ちょっと乳房を縦につまんでさく乳口に押し付けるように？フィットさせると上手くいきました。

カネソンのさく乳ポンプの場合は、ポンプ部分も押しつぶしながら上手くフィットする角度を探してみるといいかもしれません！

フィットしてしまえばその後はしばらく勝手に母乳がシャーシャー出てくるので、本体を支えるだけでOK。（ポンプを押し続ける必要なし）

少しの間ですがTVを見たりボーっとしたり(笑)ちょっとした休息時間にもなりました。

数あるさく乳器の中からあなたはカネソンのさく乳ポンプが合っているのか？チェックしてみましょう。

一般的な手動タイプや電動式のさく乳器って本当に分解や洗浄が面倒なんです。哺乳瓶の洗浄すら面倒だと感じるのならさく乳ポンプがおすすめ。

さく乳器が気になるけど、自分には敷居が高くて挑戦できない・・・という場合にもさく乳ポンプはリーズナブルで手軽です♪

職場復帰が決まっているけど出来るだけ母乳を与えたいのなら、職場でも簡単に持ち運べるさく乳ポンプがおすすめ。

産後のトラブルのせいで直接母乳を吸わすのが辛い場合にも、さく乳ポンプで絞った母乳を哺乳瓶で与えれば問題なしです！

赤ちゃんを預ける場合にも母乳を与え続けたいママを応援します！

新生児あるあるなのですが、母乳の勢いに飲み込むスピードが追い付かずにむせます。しかも、しょっちゅう蒸せます(笑)そんな時にカネソンのさく乳ポンプでさく乳して哺乳瓶から母乳をあげれば、赤ちゃんのペースで母乳を飲むことができますよ～

卒乳後も母乳はすぐには止まりませんので、最後のさく乳にも役立ちます。

①部品がなく丸洗いできるので洗浄が簡単
②値段が安いので手軽に使える
③軽くて持ち運びやすい
④手が痛くても搾乳できる
⑤コスパがいい
⑥組み立て要らずですぐに使える
⑦収納もしやすくコンパクト
⑧お手入れが簡単
⑨分解せずにすぐに煮沸消毒できる素材

①蓋がないため倒れるとこぼれる
②形が合わない人もいると思われる
③胸が張りすぎるとやや痛みを伴う
④冷凍保存には不向き
⑤さく乳の容量が50mlと少ない
⑥部品交換ができないので壊れたら新たに購入しないといけない

さく乳器って合う合わないもあるし、値段もするので買って使いづからったりしたらショックですよね。

もしさく乳器が気になるけど、値段的に迷っているというママさん、使い勝手がよくでコスパが最強のカネソンのさく乳ポンプをぜひご検討ください。