新生児の沐浴はいつからするの?今更聞けない沐浴の基本知識と卒業の時期

赤ちゃんの沐浴 沐浴

生まれたばかりの新生児の赤ちゃんは沐浴するというのは、もうすでに知っているかもしれませんが、沐浴っていつからするの?いまさら聞けないけど沐浴ってなんで必要なの?いつから大人と一緒のお風呂に入れるの?など。

赤ちゃんの沐浴についての疑問を解決しちゃいます!

いつもなんとなくやっていた沐浴ですが、そんな役割があったなんて知りませんでした(笑)

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新生児の沐浴はいつからスタート?

生まれたばかりの新生児の赤ちゃんの沐浴ですが、退院して自宅に帰ったその日から沐浴スタートです。

赤ちゃんが退院するのは一般的に生後5日~7日。その時期になると赤ちゃんの代謝も活発になってたくさん汗をかいて排泄の回数も増えてきます。いつも身体を清潔に保つ為にも、退院後から沐浴をスタートさせましょう。

新生児の沐浴はどれぐらいのペースで行うの?

新生児の赤ちゃんの沐浴は基本毎日行いましょう。1日1回が基本ですが、夏場など汗をかきやすい時期やうんちを多くした日などは1日3~4回入れてもOKです。

生後すぐはドライケアでOK?

ドライケアとは、生後3~4日までの期間は沐浴せずに赤ちゃんの身体をタオルで拭いてキレイにするというもの。

この期間は肌が胎脂で覆われていて発汗しないので、お湯に浸からなくても不潔ではないとされています。

【ドライケアのメリット】
・沐浴をしないので赤ちゃんが疲れない
・母乳をしっかり飲んでくれる
・生理的体重減少を抑える効果が期待
・新生児黄疸が出にくいという研究結果もある

ドライケアの時期は産後まだ入院している期間なので、産院によってはドライケアを取り入れている所もあるそうです。

今思い出すと、私の産院では生まれた当日や翌日は赤ちゃんをお風呂に入れてなかったなぁ。新生児の赤ちゃんの髪の毛に汚れが固まっているのが気になって早くお風呂に入れてほしいなーと思っていたんですが、アレってドライケアだったんですね!

今更聞けない沐浴って何?

沐浴とは、赤ちゃんをベビーバスに入れてお湯をかけて優しく洗うことなのですが、なんで大人とは違うお湯に入れて赤ちゃんだけを洗うのか?沐浴の必要性や役割がありました。

沐浴の必要性

新生児の沐浴には、赤ちゃんを細菌感染から守ることを目的としたり、あせもや湿疹、おむつかぶれといった肌トラブルを防ぐ効果が期待されています。

沐浴の役割

赤ちゃんを清潔に保つ事をはじめとして、全身をチェックしながら体を直接触って赤ちゃんとのスキンシップを取りながら親子の絆を深める事もできます。

それに沐浴後は赤ちゃんが眠りやすいという事もあって、生活リズムを作る役割もあるんですよ♪

沐浴の手順

病院でも習ったと思いますが、沐浴の手順をおさらいしておきましょう。

【準備】
1.肌着、おむつ、バスタオル、保湿ケア、消毒グッズなどの準備
2.ベビーバスにお湯を張る
【洗う】
3.利き手と反対の手で首の後ろを支えて、利き手でお尻を支えながら足からお湯に入れる。
4.お湯に浸かったら利き手を抜いて、利き手で赤ちゃんの身体を洗う。
5.首を支えている手で耳をふさぐ(ベビー用耳カバーもある)
6.ガーゼで顔を拭く
7.頭を洗う
8.首→脇→腕→胸→お腹
9.裏返して背中→足→お股
【洗い終わったら】
10.ベビーバスからあげて上がり湯をかける
11.バスタオルで包む
12.優しく拭く
13.保湿ケア
14.おへその消毒
15.お着替え

沐浴のポイント

・お湯の温度は38~40度
・お湯に浸かる時間は5分程度にする
・できるだけ毎日同じ時間に沐浴する
・1日1回を基準に沐浴する
・授乳の直前直後は沐浴を避ける

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沐浴卒業の時期

新生児期の赤ちゃんのお風呂として沐浴をしますが、沐浴終了は生後1か月頃が目安と言われています。

沐浴を卒業するタイミングとしては生後1か月検診の時にお医者さんに確認してOKだったら、大人と同じお風呂に入れるようになります。

一緒にお風呂に入るのがまだ不安

生後1か月といっても赤ちゃんはまだ首も座らないしグニャグニャです。もし不安だったりママの回復できていない時は、生後1か月以降も沐浴を続けても大丈夫です。

焦らずに、ご自身の生活スタイルに合わせて沐浴卒業のタイミングを探しましょう。

沐浴卒業後のお風呂の入り方

沐浴が卒業したらパパやママと一緒にお風呂に入ります。ここでは赤ちゃんを1人でお風呂に入れる時の流れについて説明します。

【準備】
1.お湯を出してお風呂場全体を温める
2.脱衣所やお風呂場のドア付近に赤ちゃんの着替えスペースを作る
3.着替えとオムツ、保湿剤の準備
4.着替えスペースに赤ちゃんを寝かせる
【洗う】
5.先に自分の体と髪を洗う
6.赤ちゃんを連れてきて太ももの上にのせて洗う
7.顔→頭→首→おなか→体の前面→手足→お股周りを洗う
8.裏返して背中とお尻を洗う
9.赤ちゃんと湯船に浸かる(2~3分程度)

赤ちゃんを脚の上に乗せると滑るので、バスタオルを敷いてから赤ちゃんを乗せると洗いやすいですよ!

【洗い終わったら】
10.赤ちゃんをバスタオルにくるんで体を拭く
11.大人が自分の身体を拭く
12.赤ちゃんの保湿ケア
13.着替え
14.授乳や水分補給

1人で赤ちゃんをお風呂に入れるのは至難の業。風呂上りの拭き上げはバスローブがあると便利です。

事故に気を付ける

お風呂場は命に係わる事故の発生率がとても高い場所なので、事故には十分に気を付けましょう。

・すべる
・溺れる
・絶対に目を離さない

子供は10㎝の水でも溺れると言われているので、入浴中は絶対に目を離さないようにしましょう。

とくに大人の髪の毛を洗う時は視界が塞がれるので、赤ちゃんはお風呂場には入れずに、先に大人から洗うのが鉄則です。
脱衣所で待機している赤ちゃんも、いきなり寝返りが出来るようになるかもしれないので、周りに危険なものが無いように注意しましょう。

新生児の沐浴はいつから始めるのまとめ

新生児の沐浴は退院して自宅に帰ったその日から、生後1か月を目安に行いましょう。

ワンオペ育児をしている場合は、赤ちゃんだけ沐浴で入れるほうが楽な場合もあるので、生後1か月を過ぎても沐浴で身体を洗っても良いと思います。

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